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決断できず餓死する「ビュリダンのロバ」とは?

writen by workroom

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みなさんの目の前に、大好物が2つ置いてあったとします。
しかし、どちらか1つしか選べません。
一体、みなさんはどちらを食べることを選択するでしょうか?

「ビュリンダンのロバ」という逸話があります。
とあるロバが、右と左に置かれた干し草、どちらを食べるか選べずに、餓死してしまのです。
決断する、というハードルの高さを、上手に表したお話と言えるでしょう。

実際、本当に食べ物の片方を選べずに、餓死する人はいません。
どちらかを選ぶより、餓死するという選択は、誰もが選ばない道のはずです。
しかし、選ぶ対象が食べ物でなかった場合「餓死」に類似した現象は多発するのです。

例えば、人生の決断。

人生は自由なもので、目の前にはたくさんの選択があります。
ところが、多くの人は、進めば大きく自分の未来を変えられるであろう道を、選択できません。
挑戦することも、逃げ出すこともせずに、結局中途半端に時間だけがすぎてしまいます。
時間が命の期限なのであれば、少しずつ死んでいるロバと代わりはありません。

ビジネスで、何かしらの決断を迫られたとします。
タイミングを逸すれば、どんなビジネスチャンスでも、消えてしまうのが常です。
決断することを先送りにすることで、時期を逃してしまうことも多々あります。
これも、餓死と考え方は同じです。

結婚するか、別れるかを選べなければ、結婚を望む人は愛想をつかして去るでしょう。
クリスマスに何かするかしないかを選ばなければ、中途半端なクリスマスになるものです。
お店の予約を先送りにしている間に、いつのまにか予約はいっぱいになります。
日々忙しくて、本当にできないことを先送りにすることも一緒です。
本当に成したいのであれば、日々の仕事を削って挑戦するという決断をすれば良いのです。

人生は決断の連続とよく言います。
同時に、ビュリダンのロバにおける「餓死」同様の話は、多々溢れています。
時間の経過があらゆるものの「寿命」であることは、間違いありません。
ならば、決断に困っている間は間違いなく餓死へのリミットは進行します。

右の食事か、左の食事か。
食事のケースであれば、選べないことは無いかもしれません。
しかし、実際に選べず、餓死と類似したケースは、案外あるものです。

実際、決断には大きな力を使います。
大きな力を使うからこそ、なかなか選べないことは事実です。
それが、人生の行き先を決めるかもしれないとなれば、なおさらです。

だからこそ人は、決断の壁を乗り越えるための方法を身につけなければなりません。
訓練を重ねることにより、決断の壁はたやすく越えられるようになります。
知識を学ぶことではありません。
実際に繰り返し、反復することによる、訓練です。
思考や自分の在り方は、すべて訓練によって鍛えられます。

知っているから出来るのではありません。
身についているからこそ、出来るのです。

では、どうやって訓練すれば良いのでしょうか。

私の場合「クリフ・ゲーム」と名付けた訓練を、行います。
崖の淵に立っていると想定し、10秒以内に答えを出さなければ、落とされます。
実際には、2人1組みで背中に手を当ててもらい、カウントダウンを口に出して行います。
VRなどで、リアルな崖に立てればより効果があるかもしれませんね。笑
何度か反復することで、素早く決断することが、体に身についてくるのです。

もし1人で練習する場合は、日常生活に決断を取り入れます。
「ディシジョン・チャレンジ」と呼んでいる訓練ツールです。
日常的に、ありとあらゆる物事を、10秒以内に出すようにします。
ただし、そこそこ大きな大きな決断であれば、10秒以内。
ちょっとした決断であれば、3秒〜5秒で決めます。

これは、何も「しっかり考えずに決断をあせらせる」ものではありません。
大切なのは、日常に取り入れることで、素早く物事を決める癖をつけることです。
決断するスキルを身につけた上で、思考することを習得すべきということです。
思考した果てに、決断を出せない人が多くいます。
それは、決断することそのものに、慣れていない、知らないことが多々あるのです。
決め方を知らなければ、いくら考えたところで、行き着く場所がありません。
まずは、自分の意識に決断をする癖をつけることが大切です。

いくら思考したところで、何も決めなければ意味がありません。
よく、考えて動かない人より、考えないけど動く人の方が成功する、と言われます。
動くということは、同時に決断していることで、決断があれば物事は前に進むのです。
いくら考えたとしても、決断し行動しなければ、何も変わりません。

ビュリダンのロバは、右か左の干し草を選べずに餓死しました。
たくさんのことを、考えていたのかもしれません。
右と左、どちらを食べるべきか、多くの思考を巡らせたのかもしれません。
ところが、結局食べなければ餓死するのです。
そんな当然のような話に、多くの人は巻き込まれ、実際に餓死しています。

日常的に、決断をする癖をつけましょう。
決断することそのものを、反復して訓練しましょう。
人生が決断の連続であれば、餓死する前にいかに良い決断をするかで人生は変わります。
何かを決めること、決断することは、スキルそのものであると考えるべきです。
決断スキルを訓練し、決断することに慣れていきましょう。
決断を下すことに慣れれば、より成したいことを成せる未来が待っています。

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