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起業前に就職するなら? 雇われ時代に習得すべき「4つ」の分野。

writen by workroom

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起業前に「企業に入って学びたいんですがどうでしょう」という相談を、度々受ける。

問いかけに対する答えは、いくつかある。
大抵、皆が口を揃えて「企業で働くことと自分でやることは全く別」と話をするが、私はそうは思わない。
一概に全てが役に立たない、というわけでも無く、確かに役に立つこともある。

ただ、役に立たないことが多い、というだけの話だ。
役立つスキルを得られたら、起業を圧倒的に有利にしてくれる。
実際、筆者は企業でウェブ制作技術を習得した。結果的に自分で起業した際にも素晴らしく役に立った。
ウェブ制作スキルがなければ、今の自分は無いだろう。

では、一体、どのようなスキルが役立ってくるのだろうか。
スキルはスキルでも起業で役立つスキルは限定される。
今日は、就職して身につけられる起業に役立つスキルについて考えてみよう。

営業やセールス

何かを売る、ということは、絶対的に重要なスキルだ。
自ら商品やサービスを売ることのできる人は、起業しても成功率が高い。
どのように売るべきか試行錯誤してきた自分の手法が、起業を助けてくれる。

だが、ただ言われたままに動いていても、無駄だ。
教えられたことを教えられた通りにこなしたとしたら、自分で始めた時に大きくつまずく。
企業の名前を失った時、人は自分本来の力を試されるからだ。
何も守ってもらえるものが無くなった時、どれだけ試行錯誤できるかが重要になる。
自分で考える力がなければ、何をやっても成功することはないだろう。

また、始めから顧客がいる状態スタートで、紹介だけで結果が取れていても無意味だ。
自分で始める時は、何もないゼロから顧客を開拓していかなければならないからだ。

以前、営業経験豊富にも関わらず、一切仕事をとってこれない人物がいた。
会社で結果を出せていても、人が土台を作ってもらわないと、動き方がわからないのだ。
結局、こちらで作り上げた仕組みを与えて、ようやく動き出すことが出来た。
これはもう、サラリーマンスキルしか無いと言っていい。
あくまでも無から仕事をとってこれる術を持っていなければならない。

ウェブデザインやプログラミングなどの技術

手に職と言ったもので、自分でサービスや商品を作れることは大きくプラスだ。
何を仕入れることなく、原価をかけず、高値で売れる商品を作り出せる。
また、当然ながらマーケティングにも使うことができる。
特にウェブデザインやプログラミングは、覚えておくと一気に事業が楽になる。
だからこそ、筆者の場合、起業に活用するために就職してスキルを得た。

自分でスキルを覚えなくても、誰かと組めばいいと思うかもしれない。
だが、実際、スキルを保有している人と組むのは、そう簡単なことではない。
彼らは彼らで、すでに自分の生業を確立しているからだ。
もし誰かの起業を助けるくらいなら自分で作ると思う人間が大半だ。
人を探しているよりも、自分で仕掛けて盛り上げてから代わりを雇った方が早いこともある。

しかし、だからと言って自分だけで運営していけばいいわけではない。
いずれは自分だけでなく、仲間と共に盛り上げていく必要がある。
仲間と共に組織を作った方が、成長速度も早くなるからだ。
あくまでも立ち上げ段階の際に、事業に速度をもたらすためと考えよう。

グロースハックや中小企業相手の小規模マーケティング

マーケティングはマーケティングでも、大きな予算を使うマーケティングは起業に向かない。
グロースハックのように、予算をかけないマーケティングを習得すべきだ。
当然だが、起業の初期時点で資金が潤沢なことは、ほとんど無い。

そんな中で、予算を使いまくるマーケティングを知っていても無意味である。
せいぜい、1日数百円程度のFacebook広告やAdwordsからスタートだ。
資金調達が成功すれば、可能かもしれないが、可能性は高く無い。

だからこそ、何も無い状態からでも仕掛けられるマーケティングスキルが大切になる。
予算をかけずにマーケティングを仕掛けられる人間をグロースハッカーと呼ぶ。
もし、あなたが企業でグロースハックのスキルを習得したのであれば、最高だ。
自分で起業したとしても、商品やサービスを売る仕組みを設計することもできるだろう。

とにかく、少額でマーケティングの仕組みを組めるよう訓練すべきだ。
少額、もしくは資金をかけずに事業を宣伝していく必要がある。
大枠の設計だけでなく、自分で泥臭く地道なことをする必要もあるだろう。
小さなところから、徐々に大きくするにはどうすべきか、試行錯誤を重ねよう。

事業設計に根本から携わる経営コンサルティング

事業の作り方を知っていて、知識量が豊富かつ地頭が鍛えられていると、成功しやすい。
経営コンサルティングは、思考と知識をフル活用し、自分の頭で考える仕事の代表格だ。
自分の頭で答えを考える癖がついているから、自分で事業をしても考えられる。

だが、これもマーケティングと同じように、小さな範囲からでも設計できる力が必要だ。
上場企業をはじめとした大きな企業だけでなく、中小企業の事情も知る必要がある。
まったくの無の状態から組織を立ち上げ大きくしていく経験も必要だ。
サイドプロジェクトを立ち上げるとよい。
自分自身で実際に事業を作る経験があれば、敵なしだろう。

元々、知識量が多く地頭が鍛えられているので、すぐに小さな規模にも慣れる。
ほんの1人〜3人程度の組織でも自分が何をすべきか答えを見つけられる。
さらに、経験や知識を応用し、どんな規模にでも活かしていくこともできるはずだ。

なにより、事業計画の設計能力とプレゼンスキルに優れている。
VCや投資家から資金調達をしたり、銀行から融資をもらう際にも大いに役立つ。
自分自身で身につけられなくても、チームに参加してもらうことで、一気に論理的な裏付けが生まれる。

雇われ時代に何を得るかを出来るだけ設計すべき

ここまでお話させて頂いてなんだが、出来れば就職時代は短く、起業経験を積んだ方がいい。
独立できないのであれば、サイドプロジェクトを立ち上げても構わない。
そして、細かな失敗を繰り返して、少しずつ、自分の方法を見つけ出していく。
起業や新規事業の立ち上げも、回数をこなして初めて身につくのだ。

一部の幸運な天才以外は、スポーツのそれと同じく、何度もこなさなければ身につかない。
理解したり、知識で知っていたりしても、できないのだ。
それは、前回までお話させて頂いた、向き不向きの問題にも直結してくる。

だが、それでも就職するのならば、起業に役立つスキルを厳選して習得すべきだ。
就職時代は、起業に必要な知識やスキルを収集する場として活用すると良い。
将来、何を自分で身につけていれば、最も起業に役立つのか、よく考えることだ。

今、無駄なことをしていると感じたら、すぐ転職を考えると良いだろう。
人生は案外、すぐに過ぎていくのだから、無駄に過ごしている時間はない。

筆者の場合は、どんな業界でもパソコン1つあれば出来るウェブを身につけた。
ウェブデザインやプログラミングは、本当に習得してよかったと心の底から思っている。
先ほど説明した通り、商品やサービスを1人でも作り出せるからだ。
しかも、原価ゼロで自分の労力だけで事足り、世界のどこでも役に立つ。
起業しても当然使えるので、非常に汎用性が高いスキルであることは間違いない。

待遇だけではなく、将来何が必要なのかを考えて就職することだ。
しっかりと自分の向かう先を意識して、必要なスキルや知識を拾い集めていこう。
単純な給与や社会的な地位を狙うだけでは、将来を見据えたキャリア設計とは言えない。
今後、自分がどんな生き方をしたいかを考え、実現するために何が必要か。
未来に必要なことを、常に拾い集めながら歩んでいくべきなのだ。

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