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起業教育にも通じる! アクティブ・ラーニングとは?

writen by workroom

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小中高課程で、2020年から、アクティブ・ラーニングが始まりますね。
アクティブ・ラーニングが何かと言うと、能動的に学べる授業です。
従来は先生が教壇に立ち、一方的に先生が教えていました。
そうではなく、生徒が能動的、主体的に学べるような教育方法を取り入れよう、ということです。
発見、問題解決、体験、調査、ディスカッション、グループ・ワークなどがあげられます。
どちらかと言えば、教師主体というより、生徒主体の学習方法です。

例えば、先日とある番組で取り上げられていたのは、生徒が生徒を教える勉強スタイルです。
教科ごとに勉強が得意な生徒が、他の生徒を教えてくのです。
この試みは、特に教える生徒にとって大きなメリットがあります。
どう教えればわかってもらえるか考えながら教えることで、考える力が養われるのです。
教えてもらっている生徒も、同じ目線で教えてくれるので、能動的に授業を受けます。

もちろん、アクティブ・ラーニングとは生徒が生徒を教えるスタイルだけの話ではありません。
一方通行ではない勉強スタイルの総称を、アクティブラーニングと言います。

自分で考える力を伸ばすことが急務。

アクティブ・ラーニングで目指すべき場所は「自分で考える力」を伸ばすということです。
これは日々実感し続けているのですが、今の日本は自分で考える力が少ない人が多すぎます。
問題を自ら見つけ、どうすれば解決していけるかを考える力が圧倒的に足りていません。
根本的な知識はあるのに、それをどう使えばいいかわからない。
こうした状況は、日本教育における最たる失敗と言っても良いでしょう。

今の学校教育は、知識をつめこむだけで、それをどう使えばいいかなんて、誰も教えてくれません。
例えば、簿記を習えと言われますが、簿記をなぜ覚えるべきかを誰も教えてくれません。
得た知識を使う場所がなければ無駄です。
社会に出てから、いかにその知識を使うかまで理解できて、初めて教育と言えます。
何かを知っているだけで使えないものは、どこの世界でも求められていません。

単純にインプットを続けるだけであれば、もはやYoutubeと検索エンジンで事足りる社会になりました。
学校や教育という場所は、使い方まで習得させて、初めて価値がある場所になったと言って良いでしょう。

自分の頭で考え多様な状況に知識を使って対応できるようにすること。
そして、問題を発見し、協力しあいながら解決に導いていくということ。
実際に社会や人生において、降りかかってくる問題を解決していくこと。
知識がいくらあろうと使いこなせなければ無価値なのです。

今後、自分で考える力が発達した世代が生まれる。

だからこそ、2020年以降の義務教育が羨ましいなと思うのです。
私たちの時代で自分で考える力を身につけると言えば、自分で何かやるしかありませんでした。
学校ではインプットしかさせてくれないので、学校外でプラスアルファ、何かしなければなりません。

ちなみに私は小説を書いていて、いかに面白い内容を作るかを日々考え続けてきました。
だからこそ、自分で考える力が身につけることができました。
学校だけで活動を完結させていたら、今の自分はなかったでしょう。

ところが、2020年以降、学校でも考えて問題を解決する力を育ててくれます。
社会人になった瞬間に、社会人10年目のような高度な解決能力を持ち合わせる人も出てくるでしょう。
実際、今一緒に事業を作っている人の中には、そんな30代以上の解決能力を持つ20代もゴロゴロいます。

自分で考える力を持つということは、人生を自分自身で最適化できるということです。
義務教育時代から時代に何が求められていて、その結果、どういう生き方をすべきかしっかり考えられるということです。

例えば私の友人は、将来的に世界中どこにいても仕事ができる状況になることを考えて、最初にウェブを選びました。
さらに別の友人は、自分の頭1つで何の道具が無くても仕事できるのがベスト、と考えて、経営コンサルになりました。
単純に憧れやら面白そうというだけではなく、自分でしっかり時代を深堀して自分の人生を決めていけるのです。

いくら今給料がいい仕事でも、将来どうなるかはわかりません。
どれだけ今、待遇がよい大企業でも、業界がディストラプト(破壊)されれば終わりです。
近年は大企業の衰退を反面教師として、散々、社会の現実を見せられてきましたよね。
公務員でさえ、リストラされる時代なのです。

実力がなければ淘汰されるのは当然で、それを守る社会構造は完全におかしいのです。
おかしい仕組みは徐々に改革されていくので、将来的には無くなります。

にも関わらず、ただただ待遇の良さだけで自分の価値を測ってしまう。
考える力の欠如であり、日本が右肩下がりの原因になる大きな理由の1つです。

先日聞いた話ですが、今の時代は、みんなが勝手に「下がっていく」時代だそうです。
基本右肩下がりなので「ちゃんとする」だけで自分の位置があがっていくそうです。

ところが、私たちのようにITやテクノロジー業界にいると、また別の感覚が生まれます。
新しい技術や進化がめまぐるしく、常に勉強しなければ取り残される状況なのです。
常に、みんなが先のことを考えて勉強し続けています。
だからこそ、定期的に自分をアップデートしなければ、瞬く間に取り残されてしまいます。

2020年以降の子供は、大人や親が邪魔をしない限り、最初から時代を見て人生を選択するでしょう。
進路を決めることは未来を決めることです。
時代に淘汰されないために合理的な道に踏み込むでしょう。

ミレニアム世代は、会社の評価ではなく、社会の評価を目指しました。
会社の評価を得たところで、社会から評価を受けなければ、会社が潰れた瞬間に終わりです。
そんなことはもはや、次の世代にとっては考える間でもないほど常識で、さらに次を考えるでしょう。

思考停止が少数派の社会。
何が飛び出してくるのか想像を巡らせると、楽しみです。

時代の変化はまさに目の前。自分で考える力を熟練させよう。

先ほども言いましたが、今は「ちゃんとしていればさえ自分の価値があがっていく」時代です。
だからこそ、優良企業に入れば安定、という意識がまかり通っているのです。

しかし、自分で考える人が増えれば増えるほど「勉強しなければ取り残される」時代に変わります。
常に自分の成長と向き合わなければ、置いていかれる時代に突入することでしょう。
自分で問題を発見して解決できない人は、大半が不要であるとシビアに判断されるはずです。
これまでは、そうした能力が正当に評価される基準がなかった時代でした。
しかし、少し先の未来では、持っていて当然の能力になっていくはずです。

1つ大きな企業に勤めれば、その後が安泰するという思考は今後の時代において、悪しき習慣です。
終身雇用制度や年功序列が大きく影響した思考であることは間違いありません。
戦後、急激に不足した工場等における労働力を、長期的に確保するために導入されたのが、終身雇用制度です。
死ぬまで面倒を見ると言って、家族ぐるみで引き入れることで、工場等の労働力を確保したのですね。

ただ、今は工場のような流れ作業は、ロボットに取って変わられます。
人材は最小限で、最大の結果を出す方向性に時代が流れています。

小さな組織で大きな結果を出すこと。
そして、テクノロジーを駆使し生産性を拡大することが意識されます。
ただでさえ労働力が少ないのですから、生産性をあげる以外に道はありません。
実力のある人材を確保することが、今後の社会で必要になってくるでしょう。
1人でも仕組みを作り、テクノロジーを駆使し、最大効率で利益を生み出す。
そんな人材が、今後の社会において重要視されます。

だからこそ、より実力主義となり、会社ではなく社会に認められることが重要視されて行きます。
そんな時代に逆行して、良い企業に入って「はい安定」なんてことはありません。
自分で考え、実力をつけ、自発的に問題を解決していく力が必要なのです。
自分で考える力を身につけるための教育は、必要不可欠です。

WORKROOMのような起業家育成は、まさに自分で考える力をいかに習得して頂くかが勝負です。
何もないところから事業を生み出していく生産活動は、自分で考え解決し判断することの連続だからです。
特に、一度挑戦して失敗し、原因を考えまた挑戦するサイクルが最重要とされます。
自分で問題を発見し解決できる能力がなければ、決して先には進めません。

昔から起業家育成はハンズオフ型と言う教育形式がありました。
自分で考え結論を出す力が、最低限、必要な能力だからです。
メンターは、きっかけとして経験や知識をシェアし、サポートしていくだけです。
何しろ、メンター自身も予測は立てられても、確実な答えではないわけですから。
自分で試行錯誤しながら前進しなければ、決して成功することは無いのです。

WORKROOMは完全にハンズオフ型ではなく、半ハンズオフ型と言っても良いでしょう。
一緒に事業を作ることで、より起業を実現しやすくすることで、より成功体験を得やすくしています。
ただし、決してWORKROOMが全てやってくれるわけではありません。
あくまでも最終目標は、一人でも事業を作っていける力を身につけて頂くことです。
自分で考え答えを出す方法を知ってもらうことで、将来的に1人でも事業を作れるように進めます。
まさにそれは、アクティブ・ラーニングの方式を採用した1つの形なのだと考えています。

今後、起業家育成だけではなく、アクティブ・ラーニングのように自主的に学ぶ教育は増えていきます。
我々も超実践型で実際に事業を作ると同時に、様々な学習手法も駆使していきます。
誰もが起業家になれる場所、起業をサポートする強固な基盤、それがWORKROOMです。
新しい起業家教育の形、今後の進化も含め、楽しみにしていてください。

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