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大学に「起業家育成やめて」とクレームが入る時代。それで良いはずかない。

writen by workroom

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職業柄、日本における起業家育成の状況を調べています。
その度に、このままで起業、というより日本は大丈夫なんだろうか?と辟易してしまうのです。
この記事を読んでくださるみなさんは、起業について多少理解をお持ちなのでは無いでしょうか。
ただ、世の中は、まったくそうではありません。

先日、あるプロジェクトのメンバーが、早稲田大学教授と起業について話をしてきました。
起業家育成のあるプロジェクトを一緒に作っていかないか、と持ちかけるためです。
そこで、色々と具体的に前向きな答えを頂いたのですが、気になる話を聞いたのです。

なんと起業家育成カリキュラムは、親御さんから「やめてくれ」とクレームをもらうというのです。
そこに起業家育成があることさえ、ダメだと言う有様。
リスクとしての起業しか知らないため、仕方ないのかもしれません。
ただ、あまりにも起業に対して理解の乏しい現状に、本当に大丈夫か?と思ってしまうのです。

誰かが事業を作るから、みんなが働く場所がある。

起業は社会を作る源です。
誰かが起業しなければ、誰も働く場所なんかありません。
誰かが事業を作り、賃金を支払い、人を雇用しなければ、社会はまわりません。

なのに、そこに起業家育成プログラムがあることさえNGとは、社会を滅ぼしたいのでしょうか?
自分の子供が可愛いのはわかりますし、心配な気持ちもあるでしょう。
ただ、自分の子供はとりあえず安定させて、そういうことは誰かがやってくれ。
全員が全員、そういった思考だとしたら、社会はどうなってしまうでしょうか?

むしろ、子供たちの働く場所は、時間と共に淘汰され、さらに貧しくなるだけです。
子供にさせたくないのなら、子供の代わりに自分がやる、くらいの気概が必要と思います。

正しく理解すればさえ、起業はハイリスクの挑戦では無くなって来ています。
むしろ、教育されていないからこそ、騙されたりする人が多いのです。

ただ、そうした話になるのも、わかります。
みなさんは、小学校から高校までの間に、起業教育ってどれくらい入っていると思いますか?
調べて見ると、12年の間を合計しても、せいぜい50時間〜100時間といったところです。
しかも、起業ではなく、大抵が職場体験です。
自分の頭で考えて、事業を作り出すことをしている訳ではありません。
ただただ与えられた、差し障りの無い仕事をして、日本的な「仕事」の体験をするだけです。
これは、まったく起業家育成ではありません。

おまけに、どれだけ自分の周りに起業している人がいるか、と言ったら皆無です。
小学校から大学にあがるまで、起業に触れられる機会など、ほぼ無いのです。
これでは、起業の実態を知らないのは、無理がありません。

人は、見えないものや知らないものを怖がります。
電話する相手がわからなければ不安ですが、知っていれば不安ではありません。
多少、面倒臭いなと思うところがあるかもしれませんが。
起業も知らなければ、怖い、というのは理解できます。
失敗談だけが耳に飛び込み、一か八かのギャンブルに見えてしまうのでは無いでしょうか。
そんなことを、自分の大事な人にさせるなよと、言いたくなる気持ちも仕方ありません。

より、理解を深め、具体的に実践できる、わかりやすい形が必要。

実際、起業はギャンブルではありません。
普通の仕事との大きな違いは「自分の頭で作り出すか、与えてもらうか」です。
やっていることは、自分の仕事で社会に貢献し、対価としてお金をもらうことです。
先ほども言った通り、今の起業は、そこまでリスキーでもなくなってきました。
大きく、その形が変容していきているのです。

だからこそ、リアルな起業家教育にALTEAを作りました。
誰もが起業に触れて、理解を深められる場所を作りました。
今、こちらはコンテンツの制作チームを作り、次のアップデートに向けて頑張っています。
来年の頭には、また大幅に使いやすく、より質の高いものになってくるはずです。
「全ての人に起業教育を届ける」ことをビジョンとしたプロジェクトです。
今度は「誰もが起業家になれる場所」が必要だと思いWORKROOMを立ち上げます。

これで、より広い範囲で起業を伝え、興味を持った人が具体化できる流れが出来ます。
ただの教育ではなく理解して動くというフローを組むことが出来ます。
こうして仕組みを作り出していくことで、少しでも起業の成功確率をあげる。
僕たちは、そういったミッションを持って、プロジェクトを実行していっています。

今の起業に対する風当たりの強さは、理解の少なさから生まれています。
社会に起業は絶対に必要なもので、価値のある必要とされる職業です。
ましてや今は、海外の新しいイノベーションに押されっぱなしです。
多くの起業が、自分の頭で考えて事業を作り出せるクリエイティブな人材を求めています。
その変化さえ、多くの人が基礎知識の喪失と現実の誤認識により、受け取れる状態にありません。

せめて、起業とまではいかなくても、学校では自分で考える力を育てるべきでは無いでしょうか。
自分で問題を見つけ、ゼロから解決する力を養うべきではないでしょうか。
自分で考え、問題の解決策を無から作り出す力をマネタイズすれば、事業になるわけですから。
何がなくても何かを生み出せるよう、思考力は養っておくべきです。

絶対に必要であるはずの起業が、逆風を浴びるという、いびつな状況になっています。
その逆風は、ほぼ、知識不足や認識の浅さが原因となって招いていることです。

今の時代における起業は、ちょっとやってみよう、くらいから始められるものなのです。
もちろん、複業やサイドプロジェクトとして初めても、まったく問題ありません。
最初から本業である必要もなくなってきているのです。

そして初めてみて、理解した人が口を揃えて言うように、夢がある職業です。
お金に関しても、そして未来の社会を作り上げていく、という意味でも。

起業に対する認識や状況は、変わる必要があります。
少しずつでも、より本来の価値を理解できる社会に向けて。
これからも活動を進めていきますので、ぜひ、輪に加わってみてください。
みなさんと共に、事業を作り出せる日を、楽しみにしています。

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