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仕事が出来る人の共通点。誰もが真似できる「僅かな」違いとは。

writen by workroom

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もう、だいぶ昔の話ですが、僕は随分、凡ミスの多い人間でした。
まだ、ウェブデザイン中心に生計を立てていた時の話です。
作ったサイトに対して修正が入った時、なぜか見逃してしまうのですね。
修正しました!と提出するのですが、修正されていない箇所が多々あるのです。
おかげで、何度も仲間の手を煩わせることになりました。

凡ミスという悪い癖のせいで、どれだけ自分も周りも精神を圧迫されていたか。
自分の心に居心地の悪さが残りますし、仲間の業務も増えます。
作る内容は評価されても、その後の仕事運びは評価されず、結局プラマイゼロ。
そんな日々が続いていました。

ただ、しばらくして、凡ミスをなんとかしようと行動を起こしました。
提出前に、2度、しっかりと確認をするようにしたのです。
当たり前のことなのですが、時間が切迫している状況では、なかなか難しいものです。
同時に、確認の時間を取るために、業務を極力、効率化しました。
凡ミスへ対処しはじめて数日後、もはや居心地の悪さは無くなりました。
周りの負担も減り、自分も気楽で仕事が楽しいものになったのです。
凡ミスを減らすという行為だけで、ここまで変わるのかと驚きました。
もちろん、周りからの評価も一気によくなり、仕事も安定しました。
ほんのちょっとしたことで、評価は変わることを実感したのです。

思えば凡ミスのような「小さな」要因が重要であることは多々あります。
ウェブデザインでも、一度完成と思った後の、最後の一手間が重要です。
いつものように作ったあとで、最後に手間を加えると、一気に質があがります。
事業開発でもそうです。
改良を止めずに、繰り返し仮説検証と改善を繰り返すと、より魅力的になります。
プロであることとアマチュアの境界線は、まさに最後の一手間だったのです。
細かいところを手を抜かないか。
たったそれだけのことにも関わらず、大きな差があるのです。

ある時、友人がミスの多い仕事仲間の愚痴を話してくれました。
友人の仕事仲間は、とにかく細かいミスが多いと。
そのミスが、重大なミスになり、大変なことになると。
僕は、その話を聞いた時、昔の自分を思い出したのでした。
同時に、いかに凡ミスこそが「仕事が出来ない」レッテルであるのかも理解しました。

友人は彼のことを「凡ミスが多い」「仕事が出来ない」と話しています。
ただ「仕事が出来ない」原因には凡ミスしか挙げられていないのです。
他の何が劣っているわけでもありません。
凡ミスを抜かせば、普通の社会人です。
凡ミスを重ねることが、仕事の出来ない証であると理解できます。

考えてみると、プログラミングやウェブサイトのマークアップも同じです。
なぜ動かないのだろう、と思う時は、大抵、小さなミスなのです。
仕組みや考え方自体は、間違っていません。
しかし、ちょっとしたミスを発見できず、全体が動かない原因となります。
それにも関わらず、最初は構造的な問題を探し始めたりするのです。
1時間経ち、2時間経ち、ようやく1文字違いの凡ミスに築いた時の失望感と言ったら!
自分に腹が立って、頭を壁に打ち付けたくなります。
それを学んで以来、まず動かない時は凡ミスを探すことを意識し始めました。
他の誰かが悩んでいる時は、見なくても間違いを指摘出来ます。
なぜなら、大抵が凡ミスでしか無いからです。

これらの事例から、もはや人生をダメにするのは、凡ミスである確信が得られます。
何をするにせよ、最後の一手間や凡ミスを繰り返す場合、認められずらい傾向にあります。
つまり、ひたすら適当であることが、仕事が出来る、出来ないの差なのです。
むしろ、仕事が出来る人と出来ない人の差は、そのくらいしかありません。

凡ミスがなくなれば、自信が出て、やる気もみなぎります。
結果、仕事を追求するようになり、自分も進化していきます。

それにしても、凡ミスの多い人は、なぜ凡ミスをするのでしょうか。
原因究明、つまり自分自身の改善に、僕自身苦労しました。
直そうと思っても、出来ない人にとってはなかなか直せないものなのです。
しかし、色々と試した結果、原因はたった1つであることに気づいたのです。

それは、対象に対する「優先順位」です。
自分の人生の中で、それが「どれほど重要だ」と思うかです。
僕が安易なミスを犯す時は、決まって、対象が個人的に重要でない時でした。
仕事が重なって、より多くのタスクをこなすと、1つ1つの重要度が下がります。
今成し遂げようとしていることだけに集中してしまうのです。
結果「ある程度」成し遂げられた仕事の優先順位が下がります。
優先順位が下がった「過去」の仕事は、そのまま誰かの手に渡ってしまうわけです。
すると、凡ミスが多く、周りが不快になる、という仕組みです。
自分がどれだけ最後まで1つの仕事の面倒を見るか。
その優先順位と意識付けこそが、凡ミスの源だったのです。

かと言って、なかなか仕事を減らすことは出来ません。
どんどんすべきタスクは増えるので、無理やり僕だけ仕事を減らすことは難しいのです。
結果、やったことは可能な限り仕事を効率化することです。
5時間かかったものを、あらゆる手段で1時間で終わらすことで、余裕を作ったのです。
余裕を作ることで、自分の仕事を最後まで面倒見ることが可能となり、凡ミスはなくなりました。
頭を使って効率化することで、質を落とさず、時間を作り出せたのでした。

今、凡ミスが多いのであれば。
効率化、もしくは業務を減らすことで、解決出来るかもしれません。
かと言って、凡ミスを減らすために、業務量が圧倒的に減らす必要がある場合。
今の仕事にとって、充分な能力が足りていないのでしょう。
根本的に、自分のスキルを上げることに、注力すべきです。

凡ミスを見逃されても評価されるのは、一部の人だけです。
通常のミスをカバーするだけの大きな功績があるのでしょう。
その人にしか出来ないことであれば、それこそ凡ミスもカバーされます。
細かいことに気を取られなくもいい、圧倒的な勝負に出る他ありません。
その上で細かいミスがなければ、なおかつ尊敬されることでしょう。
もっとも、いくら大きな功績があっても、ずっと適当では、評価は下がるはずです。

もし、仕事が出来るようになりたいと思うのであれば。
まずは、凡ミスを徹底的になくしましょう。
細かいミスや、小さな一手間、最後の一工夫が「仕事出来る人」の最低条件です。

さらに自分にだからこそ成せる仕事が出来れば完璧です。
凡ミスが無いことは当たり前で、自分だからこその価値を出せたら、怖いものはありません。
後は時代に合わせて自分の得意を、進化させていければ良いだけです。

世の中には様々な仕事が存在します。
そんな中、出来る出来ないの共通概念は、たくさんあります。
全ての共通概念に沿ってスキル習得を進める必要はありません。
ただし、凡ミス、小さな工夫、最後の一手間は、なるべく抑えるようにしましょう。
その意識付けと癖1つで、人生が大きく好転する人もいらっしゃるはずです。

WORKROOMの育成プログラムでは、本質的な仕事力も育成します。
大切なのはスキルだけではなく、根本的に「出来る人」になることです。
出来る人へ進化し、さらに自分にしか出来ないことを習得しましょう。
世界にとって必要な「思考や在り方」を持つ人材へ、アップデートしていきます。
より、時代に求められる人材になるために、切磋琢磨していきましょう。

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