グローバルな「デザイナー×エンジニア×起業家人材」を育成する「IT留学シェアハウス」セブ島

始まった。作るだけのエンジニア・デザイナーが安く使われる時代。

writen by workroom

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ビジネス視点で作れるデザイナーやエンジニアがいない。
これは、本当に根の深い問題だと思うのです。

今、起業を始めるとなると、エンジニアやデザイナーが欠かせません。
ただし、欠かせないのは作って終わるだけのエンジニアやクリエイターではないのです。
求められるのは「ビジネスの問題解決が出来る」クリエイターです。

全体的にクリエイターの需要は増加し続けています。
ただ、前回の投稿でもお伝えした通り「クリエイターの役割は拡大」しています。
同時に「既存の役割だけをこなすクリエイターの価値」が下がっているのです。
すでに世界では「作るだけ」のクリエイターであれば、安価に使われています。

これからの時代、求められるクリエイターとは?

誰だって、せっかく習得した技術を安く使われたくはありません。
しかし、求められるスキルが無ければ、淘汰されるのは必然です。
今後、安価に使われないために、どのようなクリエイターを目指すべきでしょうか。

キーワードはビジネス視点です。

デザイナーであれば、問題解決やユーザー体験をデザインを通して提供出来る必要があります。
単純に格好よければ良いわけではなく、ユーザーの価値や結果に結びつける必要があります。
ユーザーの価値や顧客に目を向けて、仮説検証および改善を出来る人材が求められています。

また、エンジニアも同様です。

すでに義務教育からプログラミングを学ぶことは、確定していますね。
将来的に、エンジニアの人口が増え続けることは間違いありません。
形にするだけであれば、今の何倍も出来る人が増えるでしょう。

そこで優位性を持つのは、ビジネス視点から開発できるエンジニアです。
実際にプロダクトを形にし、データを見て仮説検証し改善する。
定量的な思考と分析を行い、実際に技術にも明るく現実的に議論ができる。
本格的な技術が扱えるのであれば、集客の仕組みやツールを開発して活用できる。
グロースハッカーや、データサイエンティスト、と呼ばれたりもしますね。

ただし、技術力が圧倒的であれば、また別です。
技術で勝負し、AIやVRのような革新的な技術を研究出来るエンジニアは求められ続けるでしょう。
プログラムから新しい価値を生み出せるほどの技術者は、世界中から渇望され続けます。
事実、各大学で研究してきたスーパーエンジニアは新卒段階からトップ企業に引き抜かれています。

エンジニアも相対的に「作れるだけ」の需要は、徐々に低下します。
大人に発注するより、中学生、高校生に発注した方が良い時代がくるかもしれません。
次第に、作るだけであれば、低い給料で雇われることになるでしょう。

ビジネスの問題解決のために、仮説検証の重要性を理解しているエンジニアはあまりいません。
一回作って納品の形式が大半であるため、ビジネス的な仮説検証の必要性が無いのです。

徐々にクリエイターの業務は拡大し、今まで通りのスキルセットは安く扱われるようになる。

今の時点では、作るだけでも、ある程度稼げているかもしれません。
それが可能なのは、今の日本だからです。
既存のデザインに対する意識や、ビジネスの仕組み自体で、救われているだけです。
効果を出すには常に仮説検証が必要という大前提を、多くの人が理解していないためです。
だからこそ、外注として作ってもらって終わりという仕事が成り立ちます。

しかし、必然的に世界は、より合理的な方向へ進化していきます。
ビジネスにとって、もっとも効果的な形式に最適化されていくのは確実です。
クリエイターに対して、必要とされる役割が広がる今。
時間と共に、作るだけのクリエイターが安く使われるのは間違いありません。

しかし、これはチャンスでもあります。
時代に求めるニーズに合致した人材が、足りない現状。
ビジネス視点を持つクリエイターになれたら、一気に人気者です。

最近、芸大や専門学校を卒業した人はいらっしゃいますか?
もしかすると、近しいことを教えられた人もいるかもしれません。

ただ、実際に出来るかと言えば、また別の話になります。
ビジネス視点のクリエイティブを提供できるスキルは、実践でこそ身につくからです。

ところが、デザイナーやエンジニアがビジネス視点で仕事をする機会が日本には足りないのです。

日本の場合、デザイナーやエンジニアは完全に作るだけの人として扱われます。
クライアントさんとの打ち合わせにすら、時々しか参加しません。
おまけに、クリエイター本人さえ、参加したがらない状況です。

自分で起業するなどして機会を創出しなければ、しっかり関わることは難しいでしょう。
もしくは、まだスタートしたばかりの企業に参戦するかです。
ある程度給料が下がっても、挑戦していく覚悟が必要です。
これでは、実際にビジネス視点で活躍できるクリエイターが増えないのも無理はありません。

一方、海外ではすでに作り手がビジネスの根本から作るケースも増えてきています。
シリコンバレーを中心に、ビジネスが盛んな国では、業界的な常識にもなってきました。
デザイナー出身の起業家もたくさんいます。
AirBnBやSquare、Twitterの協同経営者もデザイナーあがりです。

これから技術を学ぶなら、ビジネス視点を意識しよう。

技術をつければ手に職がついて安泰と考える方も多いと思います。
ところが、半端な技術だけでは安く使われるようになりつつあるのが現実です。

AIやツールの進化が既存の制作業務に取って代わっている現実もあるでしょう。
次第に、その役割の貢献度が疑問視され始めることは疑いようのない事実です。

実際、アメリカの芸大や専門学校では、ビジネス視点を基本として教えています。
だからこそ、新入社員ほどビジネス視点で作れるクリエイターが増えていると聞きます。
学校でしっかり時代のニーズを捉え、教育するようになってきたからです。
徐々にクリエイターに必要とされるスキルが変化していることを感じざるをえません。

起業とクリエイターは、非常に関連性の深い間柄にあります。
デザイナーやエンジニアがいない起業は失敗する可能性が高いとさえ聞きます。
スタートアップにおけるメンバーも「エンジニア」「デザイナー」は必須とされます。
起業する上で、ニーズに答えられるクリエイターがいないことは致命的な時代なのです。

今後、必要とされるのは、ビジネス視点を持つクリエイターです。
作るだけのクリエイターではありません。

デザインやプログラムを学ぶのであれば、ビジネス視点を持つ学校に参加すべきでしょう。
どのようにスキルを使って、問題を解決するか教えてくれる場所で学ぶべきです。
もし時代に必要なスキルを持っていなければ、せっかく覚えても淘汰されて終わりです。

今からデザインやプログラミングを学ぶのであれば、よりビジネス視点を学びましょう。
デザイン思考や、データサイエンス、仮説検証と分析、リサーチやユーザーヒアリング。
ユーザーを主体としてクリエイティブを構築する方法を学べるところに参加しましょう。
どのようにスキルでビジネスの問題を解決できるかが重要です。

一歩踏み込んで技術を習得するかどうかで、大きく未来は分かれます。
今から技術習得に挑戦する方は、ぜひ意識してみてください。

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