事業をつくるクリエイターのコミュニティ。WORKROOMオンライン募集開始!
将来、自分のサービスや事業を作りたい方はいらっしゃいますか? または、すでに今、サービスや事業を作っている方はいらっしゃいますか? そんなデザイナーやエンジニア、そして起業家が集まり、切磋琢磨するシェアハウスが、WORK
難しい話を、わかりやすく、誰にでも
将来、自分のサービスや事業を作りたい方はいらっしゃいますか? または、すでに今、サービスや事業を作っている方はいらっしゃいますか? そんなデザイナーやエンジニア、そして起業家が集まり、切磋琢磨するシェアハウスが、WORK
突然ですが、実はWORKROOM、今話題のエンジニア養成学校「42」を参考にしてます。 2018年の8月に書いた記事はこちら。 https://workroom.biz/handsoff/ まさか、当時は1年後、日本に4
こんにちは! WORKROOMスタッフの上山です。 運営をはじめて半年が経過しました。 なんと入居者様の8〜9割が希望の業界に就職され、結果も出てきております。 無事、みなさんクリエイターとしての一歩を踏み出されているよ
WORKROOMがスタートしてから5ヶ月と少しが経過しました。 少しずつみなさんから、感想やその後の進路を頂いております。 そこで、今回から、実際にインタビューして頂いた声を掲載していきます。 WORKROOMがどんな場
2016年から、メンタリングサービスのテストを行ってきました。
だいぶ、方向性も見えてきたので、結果報告をしていきます。
なお、今回はWORKROOMでも、無料メンタリングを実施しました。
本当は、ここまでやるのもどうなのかな、と思いながらの実践です。
あくまでも、WORKROOMは自己学習の場所です。
WORKROOMが始まって、最初の4ヶ月が終わりました。 そこで、まずWORKROOMの総括と素直な評判、口コミ、ご意見ご要望などを公開いたします。 こちらは12月24日までの総括となります。 WORKROOMは留学とい
WORKROOMは「世界初」のシェアハウス留学です。 では、そもそもシェアハウス留学とは何を意味するのでしょう。 ことの始まりは、僕たちがシリコンバレーに行った時でした。 シリコンバレーは、世界のビジネスやIT、そしてデ
セブ島IT留学には興味あるけれど、誘惑が多くて遊んじゃいそう。 海も近くビーチも近いし、誘惑が多くなっちゃうんじゃ? そんな意見を、ちらほら耳にすることがあります。 そう考えるのは当然だと思います。 外から見れば、リゾー
IT留学型シェアハウスWORKROOMにご興味をお持ち頂き、ありがとうございます! WORKROOMは「自己学習」「独学」をサポートするという概念から生まれたシェアハウスです。 環境やコミュニティ、サポートアプリを通じて
WORKROOMのすいです。こんにちは。 先日、とある起業家さんとエンジニアさんが、面白い議論をしていました。 テーマは「人が成長するためには何が必要か」ということです。 この場合、成長とは「なりたい自分になれること」で
IT留学と聞くと「英語習得ってどうなんだろう?」と思う方はいらっしゃるでしょう。 英会話を習得するには、英会話留学が良いのではないか、と感じるのではないでしょうか。 しかし、実際、そうでもないのです。 むしろIT留学の方
セブ島を起点としたIT留学は、大体6年ほど前から盛り上がっている流れです。 同時に「本当に意味あるの?」「日本で学んだ方がいいよね?」議論もあります。 セブ島にITが優れているイメージってありませんし、仕方ないと思います
旅、というのは今後の社会にとって大きなテーマです。 そして、僕たちWORKROOMにとってもテーマとなっています。 自由自在に、フットワーク軽く、たくさんの国や文化を飛び回る。 たくさんの人に会い、考え方を共有し、数多く
以前、セブ島にいたころ「ITってセブ島でやる意味ある?」って思ってました。 そもそもプログラミングは日本でも出来るし、むしろ日本の方がいい。 インターネット環境も日本の方が早いし、プロフェッショナルも多い。 普通に考えれ
教育の現場は今、明らかに「教える場」から「習得を加速させる環境を作る場」に変化しています。 単純に、知識やスキルを教える場所では無くなりつつあるのです。 もう「生身でスキル習得しに行く必要は無いのでは」と考えている人も多
人とプロジェクトとの新しい関わり方をデザインする、TeamKitさん。 関連プロジェクトで、色々とご協力頂いております。 先日行われたSlushに参加されたそうで、写真を頂きました。 非常に興味深いイベントでもあり、ご紹
社会には様々な格差が存在します。 中でも深刻で身近な問題としては、経済格差です。 経済状況がよくないことから、満足な教育が受けられなかったり。 社会的地位を、最初から評価されてしまったり。 中でも経済格差を産む大きな原因
起業・複業をするには、必ず挑戦という言葉がついて回る。 これまで、誰かに守られながら仕事をしていた状態から、自分の身1つで生き抜いていく状態に移行する。 成功パターンや経験なんてものはすぐに塗り替えられ、日々、試行錯誤の
知識は学ぶだけでは意味が無いというが、起業や新規事業の立ち上げについては、特に無意味だ。 よく「こんなこと知っている」と博識を披露する人がいる。 だが、そこに本人の実感が伴っていなければ、本当の意味で知っているとは言わな
事業を作るときに、多くの人が間違ってしまうことが1つある。 根本的なマインドとしての欠点になるので、しっかりと認識しておこう。 起業する際に、自分の価値を下げる言葉がある。 実績を出した人に言うと「残念がられる」言葉であ
起業や新規事業の成功には、いくつもの成功の仕方が存在する。 ビジネスモデルというよりも、自分がどういった流れで成功していくかだ。 確かに、フレームワーク的な型や事例はあるが、人には向き不向きが存在する。 誰かがある事例を
事業を始めるとなると、会社を辞め、独立してやらなければ上手くいかない、というような先入観がある。 だが、世の中のサービスを見てみると、案外、複業から生まれたサービスが多いことに気づく。今、世界中で使われているサービスでさ
起業前に「企業に入って学びたいんですがどうでしょう」という相談を、度々受ける。 問いかけに対する答えは、いくつかある。 大抵、皆が口を揃えて「企業で働くことと自分でやることは全く別」と話をするが、私はそうは思わない。 一
何か自分で新規事業・起業を始めたいと考える時、誰かの真似をしようと考える。 成功者や成功例の真似をして、自分も同じようにすれば成功できるのではないかと思い込む。 何より、よりたくさんの人が真似をしろと話をするし、実際に真