写真でご紹介! WORKROOM最近の様子はこんな感じです!
こんにちは! WORKROOMスタッフの上山です。 運営をはじめて半年が経過しました。 なんと入居者様の8〜9割が希望の業界に就職され、結果も出てきております。 無事、みなさんクリエイターとしての一歩を踏み出されているよ
新宿から電車で8分、コンビニは歩いて10秒。
スーパーの近所、
駅徒歩8分。
高円寺や中野は徒歩圏内。
ワークルームは「体験と経験」「挑戦と実現」をテーマにした環境づくりを行っています。ですので、アクティブな時間をより充実させようということで、特に共有スペースが充実しています。シェアハウスに住むメリットは、他の人と仲良くなったり交流したりしながら経験を獲得できるところですので、基本、1人で引きこもる形では設計していません。主な共有スペースはリビング、オフィス、広いバルコニーの3箇所あります。
リビングはソファーや大きめのテーブル、テレビなど、必要なものは完備。また、照明一体型のプロジェクター「popIn Aladdin」を導入し、真っ白い壁に映像を投影し、大画面で映画などを鑑賞できるようになっています。他の部屋と面しているわけではありませんので、それなりに大きな音で鑑賞できます。
創造的な仕事をするなら創造的な空間で、ということで、ガレージを改造して作ったオフィスは、スチームパンクを取り入れた空間にしました。アレクサも常備しており、声1つでBGMをかけられる他、電球にhueを使っているため、室内の照明カラーを複雑に変更することもできます。ハンモックでリラックスしてもOK。
シェアハウスにいる時間の大体はオフィスやリビングで過ごす時間が大半だと思います。ただ、生活に必要なのは、もちろんオフィスやリビング、広いバルコニーだけではありません。キッチンやトイレ、シャワー、そして寝室も過ごしやすい空間をご用意。
広々としたキッチンは3口コンロ、もちろん食洗機つき。お皿や調理用具は一通り揃っていますが、持ち込んでも問題なし。冷蔵庫や電子レンジ、ケトルも揃っているのでご安心ください。
トイレはオフィスと2階に1つずつ。シャワーは1階に1つ、バスタブもあります。ちゃんと独立洗面台。
寝室は2段ベッドの相部屋になりますが、清潔で快適。それぞれ1段目は布で覆われているので、プライベートとしての空間を確保。男子部屋と女子部屋に分かれます。
近場にはコンビニエンスストアまで徒歩10秒、スーパーやお弁当屋さんも近くにあります。ホームセンターやスシロー、公園なども近場にある他、高円寺や中野は徒歩圏内。駅前にはエニタイムフィットネスもありますよ。
WORKROOMの文化として「問題があれば解決する、自分で思考する」という文化があります。シェアハウスは快適な環境になるよう、心がけてはおりますが、人によってはきれい好きだったり、細かいところが気になってしまうこともあるかもしれません。
ただ、今以上の環境を望み、もし日常生活をもっと快適に住みやすくしたい場合は、ご自身で工夫し、環境を改善することで、より住みやすい環境を目指して頂きます。それには理由があります。
世界一にも輝いたことのあるカリフォルニア、バークレー大学の寮には、寮の予算からイベントの発案、清掃まで生徒自身で管理する、完全に生徒「自治」の寮があるそうです。だからこそ、格安で住むことができるという、安さと環境を両立させた寮なのです。
この寮の最大の特徴は、こうして自治を行うことで、チームワークや問題解決能力を鍛え、自分自身で生活し、生きていく力を養う、という「育成」も兼ねていることです。WORKROOMでは、こうした日常に沿った過保護からの離脱こそ、本当の意味で人の問題解決能力を向上させる本物の育成であると考えています。
WORKROOMの環境は、より「自治」に近いものであり、だからこそメンター在住でメンタリングから学習および実践教材、プラットフォーム、コミュニティまで現在の費用で提供できています。これまで入居者さまは、それぞれ自分で考え、工夫しながらご自身の生活を住みやすくしてきました。そんなみなさまのご協力のおかげで、現在の価格で運営できているのは間違いありません。
もし普通のホテルのように多くのサポートを必要とされる場合は、価格の変更など考える必要が出てきます。絶対に今の価格帯を維持できなくなりますし、なにより過保護な環境下では、問題を解決する、という経験が奪われてしまうことになります。僕たちは日本人で、環境に対して問題が無かったために、自分で問題を解決していく経験には恵まれていません。
現在、WORKROOMでは現状の最大限、環境を整えております。普通に暮らす上で声を大にして叫びたい不満は、ヒアリング上ではほとんどありません。ただ、時々人よりもキレイ好きな方や、細かいところが気になる方は、より改善を求めたくなることもあるでしょう。そういった場合には、ご自身で工夫し、考え、より生活しやすくなるように考えてみてください。
また、WORKROOMは基本、運営がルールを定めることはありません。もしルールが必要であれば、積極的に話し合い、協力して作ってください。こうした日々の試行錯誤もまた、問題解決に至る訓練の一部でもあります。今以上に生活の快適さを求める場合には、ご自身で工夫し、QOLを改善していただけますよう、よろしくお願いいいたします。
これまでの普段の様子
( WORKROOMは2020年までセブ島にあったため、セブ島の内容も多いです )
こんにちは! WORKROOMスタッフの上山です。 運営をはじめて半年が経過しました。 なんと入居者様の8〜9割が希望の業界に就職され、結果も出てきております。 無事、みなさんクリエイターとしての一歩を踏み出されているよ
WORKROOMがスタートしてから5ヶ月と少しが経過しました。 少しずつみなさんから、感想やその後の進路を頂いております。 そこで、今回から、実際にインタビューして頂いた声を掲載していきます。 WORKROOMがどんな場
2016年から、メンタリングサービスのテストを行ってきました。
だいぶ、方向性も見えてきたので、結果報告をしていきます。
なお、今回はWORKROOMでも、無料メンタリングを実施しました。
本当は、ここまでやるのもどうなのかな、と思いながらの実践です。
あくまでも、WORKROOMは自己学習の場所です。
WORKROOMが始まって、最初の4ヶ月が終わりました。 そこで、まずWORKROOMの総括と素直な評判、口コミ、ご意見ご要望などを公開いたします。 こちらは12月24日までの総括となります。 WORKROOMは留学とい
管理人いわく、世界で一番、行きたかった村にいってきました。 セブ島では有名な、バジャウ族の村です。 実は、バジャウ族は日本人とも強い繋がりがあります。 日本人のある男性が、バジャウ族の女性と結婚したんですね。 松田 大夢
今日は、みなさんのディナーにご一緒させていただきました! 向かったのは、House Of Lechonというお店。 フィリピン名物、豚の丸焼き(レチョン)が食べられるお店です。 みんなで和気あいあい、オーダー中。 レチョ